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死と向き合うことの難しさ......「バーバラと心の巨人」

今日はにこちゃんの22回目の月命日
命日まであと2か月っっ
2年前のにこちゃんは。。。。。
と考える暇を与えないように
映画と読書と猫さんとやぎさんやらなんやらかんやら
忙しくさせてくれているのはにこちゃんの計らい(^ω^)

無理矢理2年前のにこちゃんは。。。。。
と遡れば術後の容体が芳しくなく急性腎不全で苦しんでいた頃で
今まで避けていた「死」と真正面から向き合わされたのだった


「死」があるからこそ
「死」を意識すればなお
今ある「生」がたまらなく愛おしくありがたい

残りの日々があとどれくらいあるのかわからないからこそ
その先に小さな希望を見つけて喜ぶこともできるし
今を大切にじっくりと心をつくして一緒に生きようと考えられるのだと思う


のだけれど。。。。。
7316053e16d25297心の巨人
こちらの女子高生バーバラは現実逃避しちゃいました。。。。。。

この映画を2年前の私が見ていたら号泣ですなっっっ
そんなことよりこの映画が今 世に出て来て
にこちゃんの帰天後の今 観ることに意味があるのだと思いますっっ

「死」を避けては通れないとわかっていながら
なんとか逃れる手はないかと思うのが人間なんでしょな
それが自分ではなく愛する人の死であればなおさら。。。。。


バーバラは巨人のエサをまいて罠をしかけ
巨人がやって来る前兆はないかと日々目を光らせている
巨人はすべてを奪うから
バーバラの大切な物も奪われるから断固として戦うのだ

守護天使に敬意を払ってうさぎの耳のカチューシャをつけ
巨人を一突きで倒せる聖剣をポシェットに入れていつも持ち歩いている
そんなバーバラを同級生は変人扱いしていじめる子までいる
孤立無援のバーバラを助けてくれるのは
イギリスからの転校生と学校のカウンセラー

強風と大雨とともにやって来た巨人をバーバラは聖剣で突き刺す

とここまでは「巨人」とは何なのか!?
バーバラの妄想なのかはたまたファンタジーなのかと悩むのだが
バーバラがベッドに臥せっている母親の所へ行き
「ママに会うのが怖かった」と泣いて謝るシーンで
初めて「巨人」が何なのかが明きらかになるわけで
あぁ~あバーバラなんてもったいないことをしていたのぉぉぉ~~~
と別の意味で悲しくなるのだけれど
バーバラにとってはこれが初めての最愛の人との別れであり
どうしてよいのかわからなくて「巨人」というものが現れたのだと思う
巨人は「死」そのものというよりも「死と向き合う恐怖」であり
それを倒した時初めて母親の部屋に行く勇気が得られたのだと思う
母親の部屋の窓から海に立つ巨人にバーバラが
「ありがとう 私は平気」と声をかけると巨人は沖に去っていく
なんだか心配そうな巨人の顔が心に残る
悪者なんかじゃないんじゃない!?みたいな。。。。。


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今日は久しぶりの秋晴れぇぇぇ~~~


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いつもありがとうございます(^ω^)




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