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にこちゃんの涙

恐れていたその時がついに来てしまった


にこちゃんと私の物語がとうとう終わってしまった


読み終えた本をパタンと閉じるように
パタンと倒れてにこちゃんは逝ってしまった


雪の女王に冷たい息を吹きかけられたように
冷たく固くなってしまったにこちゃん(涙)(涙)(涙)


雪の女王の魔法だったら
私の愛で解くこともできたかもしれないけれど
これは誰も逃れられない「死」


健気にこれまで頑張ってきたにこちゃんを讃えたい
今まで一緒にいてくれたにこちゃんが私にしてくれたすべてのことに感謝したい
今までにこちゃんが私にさせてくれたすべてのことに感謝したい


でもね。。。。。
悲しくて悲しくて寂しくて涙しか出ないよぉぉぉ~~


この先にあるのは「死」なんだなぁ。。。。。と思いながらも
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庭にこんな葉っぱを見つけると「祝福」だと感じ奇跡を期待してしまったなっっっ

枯れ葉!? だと思ったら蛾だった。。。。。
P1520843.jpg  P1520850.jpg
不吉なんて全然思わず珍しい生き物の訪れを歓迎していたあの頃。。。。。

これもみんないよいよ天に召されるという「祝福」の前祝だったようですねっっっ


どうもなんでも自分に都合よく解釈してしまうものだけど
どう考えても都合よくならないこともある。。。。

なのでなんだか気になりながらも
触れられないでいたことがある

にこちゃんは目やにがよく出て
ブルブル頭を振って飛ばしてそこいらじゅうにまき散らすか
クッションにこすりつけるかして自力で取ったり
人間にティッシュで拭かれたりしていたのですが

体調を悪くしていつからか
あんまり目やにが気にならなくなった代わりに
涙がよく出るようになって
いわゆる目やに焼けする部分が常に濡れているようになった

あの涙。。。。。

目自体に何か問題があったのか
それとも
どこかが泣きたいほど痛かったのか
それとも
お別れが近づいてきたことへの不安なのか悲しみなのか


涙がポロリとこぼれ落ちる様子を目にした時
それは「お別れ」を意味するものなのかなぁと
ぐう太君のことを思い出して不安になった
目が見えにくくなっている以外は取り立てて体調が悪そうではなかったのだけれど
ぐう太くんは最期のあたりは鼻飛沫とよだれがよく出るようになっていた
後日獣医師にそれを聞いてみたら
「もしかして不安だったのかもしれませんねぇ」
ということだった。。。。。

にこちゃんもそうだったのかなぁ。。。。。


いつかアニマルセッションしてもらいたいなぁ
それを聞いたからと言って心が晴れるわけでもなく
号泣必至なことをわざわざ聞かなくてもという気持ちもあり
なかなか積極的にはなれないけれど。。。。


辛かったの?
痛かったの?
苦しかったの?
それはいつから?
そんなことも知りたいような。。。。。



でも。。。。聞いたらきっと
「そんなことあったかなぁ。。。。。覚えてないよぉ」
なんて言ってくれそうな気がする


楽しい嬉しい幸せな思い出だけを抱えて天国で暮らしてくれているといいなぁ。。。。。








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