12:00:00
03

悲しみの追体験

にこちゃんの帰天から半年過ぎて
表立った悲しみというものはずいぶんとなりを潜めた感はあったのたが
大好きな麻央ちゃんが亡くなり
海老蔵さんや麻耶ちゃんの綴るブログを見るにつけ
にこちゃんの帰天直後のあの悲しさを追体験してしまう数日があった


心情を綴る文字の裏に涙の気配を感じる
心にある深い悲しみと喪失感を言い当てる言葉を探しかねている様が
言葉と言葉の間に 白い行間に透けて見える気がする(涙)

海老蔵さんは「ブラックホール」という言葉を使っていた
ちょっと先にあったはずの希望や幸福が
すべて吸い込まれて暗黒の闇しか見えない状態は
まさにブラックホールだ
一度ブラックホールに吸い込まれたら出られない
ブラックホールに吸い込まれた希望や幸福は
どんなに願っても実現不可能
誰もがそんなブラックホールを抱えているんだよね


暖かな愛情をまわりの人に注ぎ自身がまぶしいほどに輝き
太陽のような存在だった麻央ちゃんそして私のにこちゃん
その太陽が沈んでしまい世界は悲しみの闇に包まれたように感じる

でも太陽が沈めば月が出る
闇を照らす月が出る
月は静かに微笑むようにやわらかな光を投げかける

真っ暗な夜の砂漠を月を頼りに歩くように
悲しみの暗闇の中にあって
麻央ちゃんそして私にはにこちゃんが月となって導いてくれる

「天国で見守ってくれている」
その想いが心の支えとなる

絶望しないで生きていられるのは
「魂」は永遠でその愛にも終わりがないことを
信じらていられるからだ

P1850758.jpg



どなたの小説だったか忘れてしまったけれど
痴呆症で文句ばかり言って手に負えないおばあさんに
「良い人の人格」を植え付ける手術を行なった
おばあさんはまわりを気遣い思いやりにあふれ
亡くなった時にはたくさんの人が悲しみ
あまりの悲しみにみんな何もやる気が起きなくなってしまう
しまったあの手術は失敗だったと執刀医は後悔する
生前は「さっさとくたばれ」と密かに思われながら
「でもやっぱりいなくなると寂しいね」ってくらいが調度いいのだと結論する

それもありだなぁと思う。。。。。
これもある意味別れの美学だったりする。。。。。



ちょうど7年前 2010年7月3日のにこちゃんは。。。。。
P1200802.jpg
ネーム刺繍入りの前掛け。。。。。こういうの役に立たなくてもやっぱり欲しくなるものよね!?




天国のにこちゃんにぽちぽちっぱちっとお願いします。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村

にほんブログ村

フレンチブルドッグひろば
↑↑↑ 個性あふれるフレブルさん大集合

    Mr.Gutley より大きい子はいるかな??







いつもありがとうございます。



関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Add your comment