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生類憐みの令


7年前 2010年8月3日のにこちゃんは。。。。。
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お犬さま様。。。。。膝を折る私の前をドーナツをくわえてのっそりのっそりっっっ

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本物のドーナツをこんな風にくわえているところを見たいのはやまやまだけれども丸々1個あげちゃったらマズイわなぁ。。。

P1220146 (2)
お犬さまのいいなりになるのと大切にするのは微妙に違うこともあるんだけど。。。。。ほぼいいなりだったわねっっ


犬好きであれば「生類憐みの令」のお触れを出した5代将軍徳川綱吉を好ましく思わない人はいなかろう。。。
P1890587 (2)  P1890589 (2)
この1冊を読むとますます好きになってしまうこと確実っっっ


犬公方と揶揄され
「何ゆえ公方様は 犬猫を大事にせよと仰せになる」
「人よりも犬を大事にせねばならぬのか」と
民の父になる覚悟で政に挑んで来た綱吉の真意
「子も親も病人も そして犬猫 鳥どもも皆 等しく 国の本たる生類ではないか
それらを慈しむ心を説く」
「命への慈しみを人々の心に養うことで、秩序に満ちた世を開く」
は何度お触れを出しても民には届かない。。。。。
挫折感を味わいながらも天下の安寧を祈り誠を尽くす綱吉の治世が描かれている

こんなことは学校でも習わなかったよっっっ
ただの犬好きの動物に優しい将軍くらいにしか思っていなかったのだけれど(汗)
深い想いが「生類憐みの令」には託されていたのですな。。。。。


今でこそ「お犬さま様」の特別待遇が当たり前にすらなりつつあるけれど
昔の犬は大名行列を横切れば刎ねられ
鷹のエサになり 人間にも食べられていたりと
不遇な時代があったことも記されている(悲)

そんな過去の忌まわしい記憶を乗り越えて
人間のそばにいてくれる犬はなんて素晴らしいのでしょう。。。。。

とどうしても生類のなかでも犬ばかりを贔屓してしまいがちな私も
今はにこちゃんだと思うと目に入る生き物すべてが愛おしくなってきたよ。。。。。


綱吉の想いは現代にも引き継がれている
「ミミズだって オケラだって アメンボだって
みんなみんな生きているんだ 友だちなんだ」
と作詞したやなせ・たかしさん

子供の頃流れていたCMで
「お父さん お母さんを大切にしよう」とメッセージを送っていた笹川氏


綱吉の生まれ変わりだったりするかもね。。。。。





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    Mr.Gutley より大きい子はいるかな??







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